呼鈴

只今真夜中

眠れないので記事up

大したことではない

けど

ちょっと気になることがあった

普段よそ様のお宅を訪問するとき

門又は玄関ドアの呼び鈴

どんな風に押してるでしょう

突然 けたたましく呼び鈴を連打され

何かあったのかと慌てて出てみれば

笑顔のお兄ちゃんがそこにいた

この地に来たばかりのような話をしてた

ウチの住まいのある住宅地を開発した会社関係の住宅メーカー

営業所がここにあるのだが

土地を求めている人を紹介して欲しいとの事で

チラシを持って営業して歩いていたのだ

それ自体は普通のお仕事だが

ピンポンって一回でしょ？大概

出てこなければもう一度押すくらいで

凄い勢いで連打なんて普通しないでしょ？

って言ってやればよかったかな。

後日また同じく連打する訪問者がいた

その時は相方が対応

同じチラシを持った同じお兄ちゃんのようだった

どこに行ってもきっと同じように連打して歩いているんだろうな

営業所に、こんな営業マンが来たって言ってやろうかしら

×

×

×

この頃愚痴が多くなってきたなぁ

不法侵入犬が

本日は

まさに　夏！

部屋で気づいたら２９℃を示していた

外はもっと高いところもあったと思う

もう　ぐだぐだ状態の一日だった

早朝５時台くらい　庭で犬の気配

窓から見ると

しょっちゅう不法侵入して来るすぐ傍の家の犬（室内犬）だ

年とっているのでよたよたとしている

植木鉢をひっくり返したり、芝生をあちこちうろついたり

ごろごろしたり、ウンチして飛ばしたり。。

対峙すると凄く吠える犬なので

家の中から窓を開けたり閉めたり箒をバタバタとしたり

音を立てて出て行かせようとしたけど失敗

前の家の人を起こしてしまったようだ><

そうこうしているうちに帰って行ったようだ

相方がうんちをみつけるとシャベルでひろい

飼い主に返して来たというので

驚いた！

そうしたくなるくらい何度も入られているのだ

犬は嫌いじゃないが、飼い主の管理がなってないと

可愛くない犬としか思えない

相方が飼い主に

何故放すのかと聞いたら

玄関が開いていたから出ていったと

申し訳なさそうにしていたという

朝と言わず昼と言わずこの近辺をうろついているのをよく見かける

家の窓を開けて大きな声で名前を叫んでいることもあるし

飼い主が探しまわっていることもあるが

だいたい脱出を知らずにいるようだ

吠えたりウンチ置いて行ったり迷惑かけてることも

知らずにいたんだろうな

まあ、犬の件だけでなく色々と迷惑をかけられてきたお宅なので

そういう感情も入り交じる

またかぁ｜

犬も可哀想だな、可愛いのに！

優曇華（ウドンゲ）の花

クサカゲロウの卵がサッシに産みつけられていた

ピーマンの花　５枚花弁

ピーマンの花　６枚花弁

肥料の状態が良いと６枚になるそうな

でも　同じ苗なんだけどな　Why？

先日雨が上がったばかりの塩釜港

靄っている

夕方だっていうのに

完全に目覚めないゆりさん

今日一日。。

本日は

はっきりしない天気

ムシムシしたり寒かったり

ザーザー降りだったり

調子狂っちゃうわ

今朝食事が終ると相方は南三陸町に出かけて行った

このごろ立て続けに声かけられて

バンド演奏に参加させてもらっている

帰って来ると疲れたとか言うが、楽しんでいる様子

音楽やるからには演奏する場がないとつまらない

音楽繋がりの友人知人がたくさんいて

幸せな人だと思う

南三陸町　私は行ったことがないので

一緒に乗って行って、単独行動で写真撮りながら散策したい

と言ったら、何気に断られた

別な機会でいいんじゃない？

ですって、、、、フン！

その町までは絶対一緒に出掛けることはないだろうと思う

そんな気がないのは分ってるよ

母の用事に付き添って

うちの庭の植物を見せながら

お昼を一緒に食べて、ゆっくりした

実家に送り届けて明後日の入院の書類を一緒にチェック

庭の花たち

実家の花たち

　

いつもの公園　多聞山にて

雉

雉　後ろ姿

はげてるみたい

鶯ですよ〜

これで精一杯

満作の実

初見だわ　あの花から　想像出来ない

菖蒲田浜にて

この夏海水浴場限定１０日間再開予定

震災後初である

海を背に撮影

スカスカの松林

左の方に今年オープンしたCAFE SEA SAW

月命日

本日は

雲が出ていたが暑かった

早いもので父が他界して今日で５ヶ月

墓参りに行って来た

一人暮らしになった母は忙しそうに日々暮らしているが

やはり寂しそうだ。。

今大雑把にではあるが、写真整理の最中で

子供の幼い頃や若々しくキラキラしていた頃の写真を見つけては

手が止まってなかなか整理が進まない

父の写真も皆とにこやかに

また時にはひょうきんに写っているものも結構ある

それを見ると逆に他界直線の

病気と闘っている苦しく辛い時の表情が蘇ってくる

実家のバラ

実家には狭い庭にひしめくように沢山の植物がある

年をとって身体の自由が利かなくなり

家の中で居眠りしたり椅子に腰掛けているだけの生活になってから

ちょっと調子が良いと

父はたまに庭で植物の水遣りをした

でも

やり方が悪くて根元が掘れてしまったり

やらなくても良いものにたっぷり与えたり

等など

母にしてみれば余計なことをして！

という感じだったようだ

少し前までは文句を言われても繰り返していた

きっとやることがないのも辛かったのだと思う

そのうち父は、何かすると怒られる、とこぼすようになった

母にはやりたいようにさせて上げたら、と言ったことがあったが

後始末が大変だったり、枯れる心配があったりと

まあ　わからないでもなかった

母は知り合いにも愚痴っていたようだが

私と同じことを言われたらしい

その方はご主人に先立たれていて

後悔したことがあったようだ

やりたいようにさせれば良かったんだね

と

母

信じらんない！

本日は

がっかりすることがあった

車の運転席側のドアに当て逃げされた跡を発見！

うわーーーーー！

今日の車での行動は

病院に行く母の送迎

病院での駐車

それだけ

気付いたのは母を送り届けて帰宅する時

何だかドアに汚れが、、

と思ってよく見たら広い範囲でベッコリへこんでいた

塗料のような白っぽい擦り跡が汚れに見えたのだ

考えられるのは病院駐車場

入れた時の隣の車は白っぽかったかなー

帰る時に隣いたのは1台分では収まらない長さの濃い色の車

色で怪しいのは前車、形で怪しいのは後車

警察に被害届出すにも加害者不明で

どうしようもないだろう

無人の車にぶつけてしまったら時加害者はどうするか

いつ戻ってくるかわからない運転手を待つことは

、、、しないか?

ならば院内放送で呼んでは、、、

もらわないか?

ワイパーにメモ紙か何か残して、、、

行かないか??

へこみ具合からしてもゼーーッタイに気付かないわけがない

ばっくれて去ってしまったんだろう

当て逃げは何度かされたことがあるが

申し出られたことは一度もない

ボディに歪みが残るほどのものから

うちの車の塗料が少し剥がれかかり

相手の車の塗料が擦りつけられたくらいの軽いものなど

取り敢えず保険屋さんに連絡してみた

車両保険に入っているので修理に保険は使えるが

来年の保険料への影響も考えないといけないので

費用の見積もり後に保険の担当者と相談しなくてはいけない

不届き者のせいで

雑用が増えてしまった上経済的にも損させられてしまう

修理依頼するかはこれから決めることになるが

へこんだままではかっこ悪いしなー、、、

あ"ーーーー 腹立つ！

いろいろ面倒なことになるから

加害者がばっくれるんだな、きっと

そんな奴、バチ当たれ！

と叫びたい

タグ：当て逃げ 不届き者

墓掃除

本日は

朝から眠い

雨で寒い一日のようです

昨日県庁で用事を済ませて帰ってきてから

妹が旦那さんの実家近くから採ってきた芹を分けてくれるというのでもらいに行った

生と湯がいたのと用意していてくれた

柔らかくて美味しかった(^-^)

そして

プチぷよトマトの苗とカラーピーマンの苗を買っていたのを定植するために

園芸用土を買いに近くのドラッグストアに行き

トマト苗の数の3袋ゲット

前に使って石灰を振りしばらく晒して置いた土を使うつもりだったのだが

病気や肥料のことを考えたら

お金かかっちゃうけど新しい土でやっちゃお

ということにした

トマトは袋に直接苗を植え付けて支柱を立てて

終了

カラーピーマンはあらじかじめ用意して置いたプランターに定植

おしまい！

お足下の悪い中　ご来訪ありがとうございます

ハクセキレイ様

◎◎◎◎◎

さてさて

表題の墓掃除

先日お天気の良い日に実家の母と妹とお墓の掃除に出かけた

お寺の墓地で掃除の日程が決まっていたが

その日が都合悪いので個別に行ってきた

父が10年ほど前に建てたお墓で

父が書いた絆の文字が刻まれている

でもここは空っぽ

先日旅立った父の遺骨は

永代供養墓である萬霊塔の下に納められている

一家の長としてはお墓建立は当たり前のことなのだったのでしょう

数年前にお墓のことをどう考えているか聞かれたことがあり

外国で生きていくであろう長女と、独立して離れた地で生活している次女の事

私と夫の宗教観などを話して、自分たちはお墓は持つ考えがない事を伝えた

妹の方もお墓を持つつもりも継ぐつもりもないとの考えのようだ

申し訳ないが、後継者というか墓守がいないという事

お墓を継ぐことで後々精神的にも経済的にも

子や孫の負担になることは避けたい

墓参りや掃除などはお金さえ出せば代理でやってくれるというのがあるらしいが

それにしても常に気にかけていないといけない

それこそお墓に縛られるという感覚が否めない

父も母もお墓を建ててしまった事を早まった、と思ったようだが

慣習で昔の人にとっては当たり前の事をしたまでで

絆

の文字まで入れて建てた父の気持ちを想うと

心苦しい選択である

父母共納得してくれた（と思いたい 100%とはいかないでしょうけれど）ので

父はこの墓は撤去して更地にし、お寺に返却する事にした

それを決めてから数年です

未だに墓石はあるので掃除に行ったのです

撤去にも費用がかかるので

父の初盆が終わったら考えるという事にしている

石材屋さんに連絡を取り、撤去を決めたらお寺さんにも知らせる事になっているが

建てたときに魂入れの儀式も何もしていない

言ってみればまっさらなお墓なのに

撤去の時お墓を閉じるお勤めをすると言う

何に対して？

￥＄￥＄￥

？？？

何を仰ってるのやら意味わかりません

そういうものですか？

住職よりは対応がよっぽどいいと言われる副住職からの言葉だったので

ガッカリ

残された人の心の拠り所と言われるお墓だが

簡単に訪れられない人にとっては

それが無くても

手元に写真の一枚やどんな物でも思い出のものがあれば

話しかけたり向き合ったり出来ると私は思う

子供達には何処にいても思い出してくれるだけで

供養になるし本当に嬉しいよ

と話している

千の風じゃないけど、私は空を漂う雲になりたい

と思う今日この頃

二度とやりたくないわ と思ったこと

本日は

時折雪のちらつく寒い一日でした

三月も終わりに近づいてくると地域の自治会や関連団体の

総会が行われたりしますが

それに関わる役員が大変なだけ

去年のこの時期は苦労でした

ペットのチャーミーがお空の向こうに行ってしまった時と重なり

泣きながら総会の準備や問題の解決のために奔走していました

ほとんどの人がやりたくない役員

（大変な役と言われているからか最後まで誰も選ばない）

で 任期はこの地区では2年間

婦人防火クラブの役員になって2年目だった一昨年の春から

輪番制で重い重〜い（私にとっては）

支部長という役職

輪番って、せっかく人をまとめる能力がある人材が他にいるのに

人の前立つだけで震えが止まらず頭が真っ白になるほどの私がやるなんて

おかしいでしょ！

なんでも、ずっと、支部長をやりたくない人ばかりで

なかなか決まらず大変だったので

輪番制になった、とさ

なんだかな〜

さてさて

とにかく前年に習え でやり過ごすしかない、と。。。

そんなんじゃダメなことは分かってるけれど

色々な関係機関とのつながりも考えなければいけないので

当たり障りなくさっさと乗り切って終わろうという気持ちでした

しか〜し！

最後の最後になって問題が起こってしまったのです

婦人だけの団体なのに

ある町内から新年度の役員に男性を選出してきたのです

奥様の都合で一時的な代理として加わるのだと思いきや

任期の2年間をやるのだとその町内会の会長が言うので

もう大変！

聞けばむかーし一度、そんな年度があったというのです

それは記録に残っていないことでしたので

奥様の名義で活動していたのでしょう

前例があった訳です

たまたまその会長がそのことを知っていただけで

他の誰も記憶していませんでした

なので私たちと、その会長の間でいろんな行き違いが生じ

私が会長に声を荒げられたり

余計な話し合いを持つことのなったり

終盤になって面倒なことになったと

頭を抱えてしまいました

結局名義は奥様で、女性しか参加できないことになっている事業については

別のメンバーで補うことにしたのですが

なんかスッキリしません

新年度のメンバーが納得すればそれでいいのですがね

確かに今時、昔とは生活スタイルも家族の事情も様々で

女性限定で、、、云々は難しくなってきてるかもしれないです

少し柔軟に、正式に男性の参加ができるといいんでしょうねー

婦人防火クラブ自体、何してるの？とか消防団があるけど何が違うのとか

町内会に自主防災部があるし、婦防っていらないんじゃない？なんていう声さえ聞こえてきます

活動内容をよく知られていないような地区？

というか、ちゃんと知らせて来なかったってことでしょうか

通り一遍のことだけ無難にこなして次に渡す。。って感じ？

 

そんなこんながありましたけれど

総会資料を無事役員で作成し、総会のシナリオを考えて

総会に臨みまあまあ無難に終了して、あたらしい役員に引き継ぎました

もういい！

チャーミーは自由になりました

本日は

昨年３月にお空の向こうへ行ってしまった

チャーミー君の事を少し。。

ウチに来てくれてから11年10ヶ月

人間の年なら92,3才位でしょうか

セキセイインコでは長生きの方だったと思います

水浴びが大好きで

言葉をいっぱい覚えて

おしゃべりしてくれる賢い子でした

一番最後に覚えたのは一昨年４月に生まれた孫の名前

タケチャン、マークン、でした

孫たちが遊びに来てくれたら彼らの前で披露して

喜ばせたかったのに叶わなくなりました

体調が優れないことがわかってから

1週間ほどでした

最期は私の手の中で静かになりました

お花いっぱいにして庭に埋めてあげました 

今でも思い出すと涙が。。。

癒しと幸福を感じさせくれて

心からありがとう、チャーミー

また会いたいよ

はしたないですが、こら！ジジイ！

本日はとても天気は良かったが。。。

久しぶりに乗ったバスの車内でのことです。

学生などで結構いっぱいになっていました。

いくつかの停留所を経て小学生の集団が、下りる準備なのか通路の真ん中に移動してきました。

その時、立っていた私の背中側に、もの凄い重さを感じ、

吊り革にようやく届くくらいの小学生がいるのだとしばらく我慢していたのです。

ある停留所で結構な人数が降りて少し空いたので小学生グループはそのまま更に前方に移動しました。

背後が楽になったと思ったら、後にいたと思われる人物が子供たちに紛れて前の方に。。

うわっ　６０は過ぎているであろう年取った男でした。

しかも、今度は若い女性の背後に膝まで曲げてピッタリと張り付くようにしていました。

どう見ても混雑はしていないので女性にそれほど近づく必要は全くありません。

女性はリュック型のバッグを背負っていたので気付いていたかわかりませんが、

その異様な光景に、見ていて気持ちが悪くなりました。

いったい何を考えているのか頭を勝ち割ってみてみたいものです。

一緒にいた友人は、その男は私の背後に寄りかかっていたとき、表情一つ変えないでいたというのです。

きっとこれが乗車の目的で、常習犯なのではないかと思います。

気付いていたら足を思い切り踏みつけてやるんだったのに

本当に

コラ　ジジイ

と

言えるもんなら大きな声で言ってやりたい

また

帰りは帰りで

私が背もたれにもたれかかれない程に後の席の客が前屈みになって寝ていた。

私の後頭部あたりにその客の顔あるらしく

かなり苦しそうな寝息？や寝言のようなのが聞こえて

これまた　とても気持ちが悪かったです。

なんなのよ、いったい

というバスの行き帰りの話しでした。

タグ：バス 乗客 セクハラ 常習犯 居眠り 寝言

里帰りⅡ

本日はキンモクセイの香りが漂いました。

友人曰く去年より十日遅いとか。

予報通り雨が降ったりしましたが晴れ間もあり日中は暖かでした。

さて　『里帰り』の続きです。

家族５人みんなで東京へ行き

私と次女はアパートに、夫と長女夫婦はその近くのビジネスホテルに泊りました。

スカイツリービューの部屋です^^

東京に着いた当日は少しだけ東京見物をしました。

ホテルの最寄り駅浅草橋からお出かけです

ミッドタウンや六本木ヒルズをうろうろ

六本木森ビルの展望台から新旧タワーを望む

カクレクマノミちゃんの水槽越しに東京タワーが見えます

いっぱ〜〜〜いのニモニモニモ。。。

新宿副都心方面

曲線が美しい国立新美術館

この日行ってみたけどお休みでした><

下調べしたつもりだったけど。。

次女の近所にあるイタリアンレストラン

引っ越して来てから気になっていたということでした。

とても美味しくて、雰囲気も良いお店でした。

２日目は

次女が仕事に戻り、私たちは４人で川越観光へ出掛けました。

平日でしたが結構観光客が来ていました。

見どころがたくさんあり、一日では足りないくらいでした。

川越駅から小江戸巡回バスが便利と勧められました

喜多院の羅漢さんたち　ひそひそ話中？

きれいな蔵の街並ですが　車が多くてちょっと残念

菓子屋横丁　楽しい所でした

東京に戻り、夜は次女が勤める店で楽しく食事。

仕事中の次女が一緒に食べられなかったのは残念でした。

帰国の日の朝

コーヒーやさんにて

姉妹でゆっくり話せる時間もあと少し。。。

このあと近くの駅まで見送ってくれて暫しのお別れです

涙です。

成田空港にて

これから大きな大きなスーツケースを受け取りに行きます。

チェックイン後　昼食をとったりしながら

少しの時間を一緒に過ごしました。

ガラスの壁の向こう側

セキュリティーを通りこれからゲートへ向かう二人

この直前は皆　涙涙。。。

何度経験してもこれだけは慣れることがないです。

ありがとう

とっても楽しい二週間だったよ〜〜〜〜

良い思い出　いっぱい出来たよね。

無事に向こうへ着きますように。。

と手を振ってお別れです。

夫は自宅へ、私は次女のアパートにもう一泊して帰ることになり

帰りの電車は途中から別々に乗り換えました。

その乗り換えを間違った。

駅構内を戻るのも面倒なので一旦地上に出ようと外に出たら

あら〜

スカイツリーじゃありませんか。

せっかくなのでちょっとくるりと歩き回って見物してきました。

夕刻で　金色に輝いて見えました。

買い物などの用事を済ませた後

娘のアパートまで歩いて行こうとして道に迷いそうになりましたが

なんとか辿り着き、翌日高速バスで帰宅しました。

おまけ

アメリカ人の旦那様には精米所は珍しいものの一つ。

精米している間　興味深そうに見ていました。

おしまい

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